口腔内スキャン → 歯別STL
PLY/STLから歯を分け、歯ごとのSTLと結果JSONを作成します。 MacのGPU(MPS)で実行できます。
- 標準MeshSegNet(この機能の初回実行時に重みを取得)
- 歯ごとのSTLと結果JSONを保存
- ToothGroupNetwork(TGNet)も選択可能(重みは別途取得)
Macで使えるCT 3D化アプリ
3D Slicerで必要だった複雑な準備を、ボタンひとつに。 誰でも使える CT → 3D
ダウンロード・サポート
0.4.1 beta・Apple Silicon搭載のMac・macOS 14以降 研究・教育・検証目的に限ってご利用ください。生成結果は診断には使用できません。
この3Dは、その場で操作できます。 ドラッグで回転、拡大縮小、表示方向の変更、X-ray表示をお試しください。
ベータ版 Version 0.4.1 beta
Version 0.4.1 betaでは、CT/CBCTの3Dプレビューに加え、 口腔内スキャンからの歯別STL作成、詳細なエラー報告、単一.dcm対応を試せます。 安定版0.3.0も引き続きダウンロードできます。
PLY/STLから歯を分け、歯ごとのSTLと結果JSONを作成します。 MacのGPU(MPS)で実行できます。
失敗画面の「エラー情報をコピー」から、作者が調査するための情報を まとめてコピーできます。内容を確認して相談フォームへ貼り付けるだけです。
DICOMフォルダに加え、複数断面が1つにまとまったDICOMファイルを そのまま選べるようになりました。
口腔内スキャン機能は研究・教育・検証用です。診断・治療には使用しないでください。 TGNetの重みは本アプリに同梱・再配布しません。利用する場合は、 指定の配布ページからご自身で取得し、 配布元が示す利用条件をご確認ください。ライセンス条件は本アプリでは未確認です。
最初に「準備を始める」を押すだけ。専門的なコマンドを入力せず、 アプリの案内に沿って必要な準備を進めます。
今回の検証で使った3D Slicer 5.8.0は、Intel Mac向けのアプリでした。 Apple Silicon搭載Macではその違いを補いながら動作します。さらにDentalSegmentatorでは、 画像処理に必要な追加部品(PyTorchなど)を組み合わせるため、 インストールが途中で止まることがありました。
本アプリはApple Silicon搭載Mac向けに作り、必要な追加部品の組み合わせを アプリ側であらかじめ決めています。利用者が一つずつ調整する場面を減らし、 以前の方法よりセットアップ時のエラーが起こりにくい構成にしました。
アプリには確認用のCTサンプルが付属しています。自分のデータを用意する前に、 処理の流れと3D表示の操作を確認できます。
結果を操作できる状態になるまで
短時間で全体像を確認する方法、顎骨・歯・下顎管を分ける方法、 歯を一本ずつ検出する方法から選べます。
細かな形状より、まず顎骨と歯の全体像を早く確認したいときに使います。
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顎骨、上下の歯、下顎管を分けて確認できます。X-ray表示にも切り替えられます。
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今回のCTでは約53分39秒で28本を識別しました。
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同じMacBook Airと同じCTで計測しました。処理時間はCTの大きさや Macの状態によって変わります。
2024年の記事
macbook airでもできる!CTから顎骨・歯のSTLデータの切り出し!
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2024年に、3D SlicerとDentalSegmentatorを使って、MacBook AirでCTから 顎骨や歯を切り出す方法を記事にしました。ところが公開後、 「インストールできません」「途中で止まります」というDMを何度もいただきました。
正直なところ、私も今回もう一度セットアップしてみて、何度か同じところで つまずきました。しかも3D Slicer側の不具合は、原因が分かっても私には直せません。 DMをいただいても「ここから先は開発元の対応待ちです」としか言えないことがあり、 ずっと歯がゆく感じていました。
それなら、自分でアプリを作ってしまえば、読み込めないDICOMや不具合にも 対応できるのでは?! そう考えて作ったのが、このアプリです。
Download
アプリは無料です。インストール後は付属サンプルを使って、 CTの3Dデータ化をすぐに試せます。
Windows public alpha
Windows x64 portable版です。NVIDIA GPU(CUDA)が必要です。 Mac版とは対応機能が異なり、口腔内スキャンの歯別セグメンテーション機能は含まれません。
Keep improving
アプリは無料で利用でき、本アプリ独自のソースコードは Apache License 2.0の オープンソースとして公開しています。 不具合への対応やDICOM対応の拡大を継続するため、任意の応援と個別サポートを用意します。
開発を応援していただける方から、codocを通じた任意のご支援を受け付けます。 ご支援の有無によって、アプリの基本機能や不具合報告への対応を区別することはありません。
60分 5,000円
画面を共有しながら、アプリ本体のインストール、初回セットアップ、基本操作、アプリに表示されたエラーの確認をお手伝いします。 ご希望の方には、個別に日程を調整して対応します。 相談フォーム、 またはsupport@lacramy.comからお問い合わせください。 メールの件名に「TotalSegmentator Wrapper」とご記載ください。
診断、治療判断、生成結果の医学的評価は行いません。 患者情報が表示されない状態で実施し、問題の解決を保証するサービスではありません。