CT/CBCTから3D表示を作成
通常のCT/CBCTとして確認できるDICOMフォルダ、またはNIfTIファイルを入力として、顎骨・歯などの推定領域を自動抽出し、3D表示用のデータを作成します。
Mac内処理|研究・教育用
DICOM形式のCT/CBCTデータを選ぶと、顎骨・歯などの候補を自動で抽出し、Mac上で3D表示して確認できます。 研究用のNIfTIファイルにも対応しています。
まずは下の3Dサンプルで、表示内容と操作方法を確認できます。
Apple Silicon Mac用インストーラー(DMG):47.4 MiB
公開アルファ版(試用段階)です。画面や出力形式は変わる可能性があります。初回起動時に動作に必要なファイルを取得します。初回3Dプレビュー作成時にも追加のデータ取得があり、回線速度によりしばらく時間がかかる場合があります。詳しくは使用上の制限を確認してください。
読み込み後は、ブラウザ上で回転、拡大縮小、表示方向の変更、構造ごとの表示切り替えを操作できます。 動作が遅い場合は、3Dサンプルを別タブで開くを選択してください。
CT/CBCTデータからAIによる自動抽出結果を作成し、ブラウザ上の3Dビューアーで確認できます。
通常のCT/CBCTとして確認できるDICOMフォルダ、またはNIfTIファイルを入力として、顎骨・歯などの推定領域を自動抽出し、3D表示用のデータを作成します。
作成された確認画面(HTMLビューアー)で、回転、拡大縮小、表示方向の変更、構造ごとの表示切り替えを確認できます。
入力できるデータと、作成されるファイルの一覧です。
ここでは試用までの流れを簡単にまとめます。
M1/M2/M3/M4などのApple Silicon搭載Macとインターネット接続があれば始められます。追加のアプリや専門的な設定作業は不要です。
ダウンロードしたDMGを開き、TotalSegmentator Wrapper for Macを「アプリケーション」フォルダへドラッグします。
初回起動時に、動作に必要なファイルを取得します。初回3Dプレビュー作成時にも自動抽出に必要な追加データを取得するため、回線速度により数分以上かかる場合があります。
画像処理はMac内で行います。外部へ送信しないデータと、インターネット接続を使う場面をまとめます。
公開アルファ版として、実際のCT/CBCTデータでの動作を確認しながら改善していきます。
通常のCT/CBCTとして確認できるDICOMフォルダでも読み込めない場合は、改善の参考にしたいので状況を教えてください。患者情報を含むファイルは送らず、まずは読み込めなかった状況やエラー内容だけ共有してください。
今後、作成した結果を3D Slicerで確認・活用しやすくするためのデータ引き継ぎ機能を開発予定です。